2021年2月1日より、受託手荷物のサイズを各辺約99センチメートル以内に制限。
いずれかの辺で約99センチメートルを超える手荷物を預け入れする場合は、超過手荷物として国内線では800ペソ(約1748円)1、日本発着便では2800円の料金が課せられます。この追加料金は、手荷物積み込みエリアへの運搬で手作業を要するために発生するものです。超過手荷物の例として、音楽機器、オートバイ、テレビ等が挙げられます。
※1:2021年2月2日現在。外為レートによって変動。
支払場所 | 航空路線 | 超過料金 |
荷物預かりカウンター
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日本―フィリピン間 国際線 | 2,800円 |
日本―フィリピン間以外の国際線 | 1300ペソ (約2800円) |
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フィリピン国内線 | 800ペソ (約1748円) |
※上記の料金はサイズの超過についてのみの価格となり、重量に関しましては、従来通り1kgあたり2,800円の追加料金が発生します。
詳細は下記公式ページをご覧ください
Cebu Pacific Air
2021年2月1日より、1辺の長さが39インチ()を超える荷物は、特別な対応が必要となるため超過料金が発生する場合がございます。詳細はこちら:https://t.co/xfJx3s09G3
超過料金に関しては、空港カウンターにて確認、適用されます。#EveryoneWillFlyAgain pic.twitter.com/1jPSO28LsT
— Cebu Pacific Japan (@CebuPacificJPN) February 3, 2021
セブパシフィック航空、受託手荷物規定を改定 各辺99センチ以上は追加料金 https://t.co/FRv0BrNwjI pic.twitter.com/Ij6c7YJTAP
— TRAICY(トライシー) (@traicycom) February 3, 2021
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