フィリピンの大学生であるカーヴェイ・エーレン・メグが新しいソーラーパネルのアイデアを思いついたのは、小雨が降るある曇天の日だった。その日、調光レンズのメガネをかけていた彼は、日が陰っているにもかかわらず自分のレンズの色が暗く変化したことに気づいたのだ…
Source: WIRED.jp
フィリピンの27歳の大学生が発明した新素材「AuREUS」(オーレウス)は、紫外線からエネルギーを生み出す廃棄農作物由来の新素材だ。https://t.co/trPG0navQG
— WIRED.jp (@wired_jp) February 6, 2021
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